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ゴールデンレトリバー 少年期の育て方


ゴールデンレトリバーは、生後4ヶ月になると、ワクチン注射もすみ、身体もシッカリしてきますので、もうどこにでもお出かけができるようになりますので、リードを使い散歩をするために、首輪とリードに慣れるようにさせましょう。長犬種のゴールデンレトリバーには、首のまわりの毛を痛めないような配慮が必要ですから、首輪とリードが一体になった一体型をおすすめします。

首輪になれたら、いよいよ散歩をはじめるのですが、まずは外の様々な音や物、そして人や犬になれさせることが大切で、ただ単に歩くだけではなく、ゆっくり走ってみたり、変化をもたせると同時に、飼い主に寄り添って歩いたり、スワレ、マテなど、散歩のマナーを教える時期でもあります。時間的には、初めからとばさずに、30分ぐらいから初め、犬にも個体差がありますから、様子をみながら自分の犬の体力を観察し、適度な運動量を測ることも大事です。

そしてゴールデンレトリバーの被毛も生えそろいますので、毛ツヤをよくし、ノミやダニを防ぐために毎日のブラッシングを欠かさずに習慣づけ、汚れた場合には、濡れたタオルでふき取ってあげ、汚れが激しい時には、暖かい日を選んで入浴させ洗ってあげましょう。洗った後は、身体をよく乾かし、ブラッシングで毛を整え、場合によってはドライヤーを使い乾かしてあげましょう。特に春と秋は毛が変わる季節ですから、早く新しい毛が生え揃うように、普段よりも丁寧に全身をブラッシングしてあげましょう。

屋外で飼育する場合には、幼児期は家の中で過ごしていたので屋外の犬舎を嫌がる恐れがありますから、早めに慣れさせるようにするようにして、もともとゴールデンレトリバーは寒さには強い犬ですからあまり過保護の必要はありませんが、とにかく慣れさせることが第一です。

季節ごとに細かく注意してあげ、特に梅雨時にはノミやダニが活躍しますから、犬舎の周りを清潔にし、犬舎の雨漏り、通気性に注意し、夏の蚊によるフィラリア対策として犬舎のまわりの空き瓶やペットボトルなど、溜まり水はすべて排除しましょう。冬には強いゴールデンレトリバーですが、暑さには参りますので、夏の犬舎は涼しい場所に移動してあげるなり、日よけの対策も怠らないようにしてあげてください。

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