キャベツダイエットとは

キャベツダイエットというのは、食事の前に生のキャベツをよく噛んで食べるダイエット方法です。キャベツ1個を1/6に切り、それを約5cm角ほどの大きさにして、何もつけないか、あるいはノンオイルドレッシングかけるぐらい毎食前に召し上がります。

キャベツダイエットのポイント

キャベツダイエットのポイントはとくかく「時間をかけてよく噛む」ことです。ちょっと面倒かもしれませんが、そうすれば脳の満腹中枢が1時間は刺激され、食事量が少なくても「腹いっぱいになった」と感じることができます。

おもいっきりテレビでキャベツダイエットが紹介

おもいっきりテレビで紹介された以来、キャベツダイエットがものすごい人気になっていますが、そもそもキャベツはギリシャ時代には薬として用いられ、ローマ時代には健康維持食として食べられていましたので、ダイエットできると言うのは頷けます。

日本では野菜として本格的に食されるようになったのは、明治時代になってからで、栄養素としては、ビタミンCが豊富に含まれ、大きい葉1枚で1日の必要量の70%を摂取することができます。

キャベツのダイエット以外の効果

キャベツはダイエットに有効である他に、ビタミンCのほか、ビタミンKが含まれ、血液を凝固させたり、 骨を強くして骨粗鬆症を予防する作用があり、またビタミンUも含まれ、通称キャベジンと呼ばれていて抗潰瘍作用があり、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防や治療に効果があります。 またビタミンK・Uは痛風の発作を防ぐほか、硫黄、塩素などのミネラルも含まれていて、胃腸内で液化吸収を助け、消化不良による不快感を防いでくれ、胃腸薬のキャベジンの元はこのキャベツなのです。

キャベツダイエットの実績

キャベツ6分の1玉を夕食時に20回以上よくかんで食べるという単純な方法で、3ヶ月で27キロほど体重が減ったという実績があり、しかも病気の予防・治療にも役立つのですから、まさに一石二鳥皆さんもトライしてみては如何でしょう。

キャベツの栽培

キャベツですが、気候的に育成するには、冷涼を好み、適温としては5〜20℃で、高温に弱いけれども、低温には耐え、-4〜-8℃に耐える性格をもっていますので、庭先での育成も可能です。